小松島市議会 2020-12-04 令和2年12月定例会議(第4日目)〔資料〕
┃ ┠……………………………………………………………………………………………………………………┨ ┃ また就学前・学校教育の場での生ごみ教育は,家庭での生ごみ減量化につながっていくと ┃ ┠……………………………………………………………………………………………………………………┨ ┃ いう方向性・意識性をもって検討していく必要がある。
┃ ┠……………………………………………………………………………………………………………………┨ ┃ また就学前・学校教育の場での生ごみ教育は,家庭での生ごみ減量化につながっていくと ┃ ┠……………………………………………………………………………………………………………………┨ ┃ いう方向性・意識性をもって検討していく必要がある。
鳴門市にとっては初めてのリサイクルについて考える施設ですので、小学校4年生でされているごみ教育はもとより、幼児教育からも取り入れていくことがこの施設によって可能になるのではないでしょうか。どんどん活用されることを期待します。 あとは、全体的なリサイクルの現状はぼちぼちということでしょうか。
こう考えると、このたび小学校から小型焼却炉一斉撤去は、またとないごみ教育、さらには環境教育の機会を奪ったことになる。 こういうふうに述べているのであります。現在市民の間でもダイオキシンに過敏になっているとき、大変貴重な意見であると私は思います。環境部も十分耳を傾け、研究すべきだと思います。